EV給電器の設置にご協力ください(全国)

弊社BTMJapanは今年度EV給電器の設置に力を入れております。既にご参加いただいている方はもちろん、まだご参加いただいていない方も含め、重要なおしらせなので当情報を全員にお知らせいたします。

 

EV給電器の事業は、国の補助金を100%利用できるため、駐車場のあるマンション・アパートやホテル・ゴルフ場などたくさんのクルマが集まる場所でご商売しているオーナー様にとって、建物や物件の価値を無料で高める事が出来る、近年珍しい補助金ビジネスです。※国がEVを推進しているため、今後複数年も長期継続します。

 

電気を生業としている皆様に、EV給電器の設置を説くのは、釈迦に説法ではありますが、電気技術+多少の土木作業で可能なため、弊社の協力店様であれば、だれでもご参加が可能です。作業スキームは、4月:現調+現調報告書(協力店基本作業)→5月:国に補助金申請(EV給電器メーカー)→6月:補助金決定(国の判定機関)→6月~8月:EV給電器施工『協力店メイン作業』→6月~7月:完工報告書+請求作業(協力店基本作業)→8月~10月末入金(弊社作業)となります。現調、施工がマネタイズされるまでに約4~6か月掛かる息の長いビジネスモデルです。

が!しかし、現調を担当した会社が基本的に施工までの権利を持ちますので、もし、4~5月に掛けて空白のお時間がありましたら、半年後に大きな売り上げを期待出来る種を撒くことに興味がある会社様は、このタイミングで是非お知らせください。

 

予算レベルで申し上げますと、1か所施工例:普通充電機6台(予算48万円)~20台(予算160万円)、経路充電2機(予算35万)~4機(予算60万円)と、設置場所と機種の種類により幅がありますので、場所によって変わります。それを確定するための現調でもあります。

 

いきなり現調と言いましても、勘所をおさえた現調はムズカシイと思われます。そこで、弊社では現調OJTを開催致します。

本日時点で、現調OJTを開催候補の地域は以下の通りです。

『北海道』『京都』『軽井沢』『新潟』『山梨』『山口』『長崎』『佐賀』※他地域は現在開催検討中です。追加情報をお待ちください。

上記近隣の方は是非来週4月10日以降の月内参加可能のスケジュールを教えてください。

ヒアリングにて場所・開催日時を決定します。

 

施工だけ検討したい(現調報告書は苦手なので事務作業はパスしたい)旨のご希望をお持ちの協力店様も、是非ご検討ください。

現調済みの案件のみをお渡しすることも可能です。

 

ご質問がある方は、BTMJapan福田にご連絡ください。
090-1467-5317 btmjpn-mail@yahoo.co.jp